専業主夫ポン吉、徒然なるままに

20年近く主夫をしてきたポン吉の備忘録のようなブログ。

エコキュートの故障と修理

我が家の給湯システムは三菱電機のヒートポンプ式電気給湯器を利用している。

いわゆるエコキュートというものなのだが、そのエコキュートを使用し始めて14年以上が過ぎた先日、急に自動お湯はり機能が途中で停止するようになった。ただしシャワーや台所などの給湯は正常だった。

「P05」というエラー表示

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リモコンには「P05」という文字が表示されていた。しかし、このエラー表示は自動お湯はりボタンを再度押すと表示されなくなって、お湯が浴槽に供給される。しかし2,3分すると再びお湯が出てこなくなり、リモコンには再度「P05」というエラー表示が出てしまう。この繰り返しだった。

すぐに修理をメーカーに依頼しようとしたが、現状は自動のお湯はりはできないものの、手動であれば「自動ボタンで給湯→P05エラーで停止→自動ボタンで給湯」の繰り返しで浴槽にお湯を満たすことはできていた。シャワーからもお湯はちゃんと出ていたし、台所や洗面所の給湯も問題なく使えていたので、緊急を要する事態ではなかった。

それにエコキュートは我が家にある家電製品の中でもっとも値が張るものであることを考えると、修理代も高額になるような気がしたので、修理の依頼には二の足を踏んでしまった。おまけに我が家のエコキュートは10年以上使用しているので既に修理部品がない場合もありうる。

一晩考えたが、不具合が連鎖して取り返しがつかない状態になったり、現状では問題なく使用できるシャワーまでもが使えなくなってしまってはいけないと思い、メーカーに修理依頼することにした。

三菱電機に修理依頼

コールセンターに電話すると最短のスケジュールがわかり次第、担当者から連絡すると言われた。

土曜日だったので週明けに連絡をもらって、そこから1週間ぐらいしてから修理に来てくれるかなと予想していたのだが、予想に反して、その日のうちに連絡をもらって月曜に修理に来てくれることになった。さすが三菱、対応が早い。

月曜日に修理担当者がやって来て不具合の状況をみてもらうと、P05というエラー表示は風呂用電磁弁という部品に不具合がある場合に表示されると教えてくれた。この不具合は浴槽の自動お湯はりに関しての異常なのでシャワーや台所の給湯には問題がなくて部品を交換すればすぐになおせるとのことだった。問題はその部品は製造から10年で生産されなくなっている。しかも我が家のエコキュートは14年前のものだから、部品があるかどうか不安だった。

修理時間と費用

しかし幸いなことにその部品はまだ在庫があった。部品交換修理にかかった時間は30分ほどだったと思う。不具合のあった風呂用電磁弁は経年劣化によって正常に機能しなくなったようだ。当然だが部品交換さえすれば通常通り問題なく自動お湯はりができるようになった。修理担当者によると、今回は該当部品にまだ在庫があったけれど、もし次に何か別のところに不具合が生じた場合は修理部品があるかどうかは微妙だと言われた。その場合は買い替えも検討しないといけないようだ。やはり電化製品は10年が一つの節目のようだ。

結局、土曜日に修理依頼して月曜日の昼過ぎには修理が完了していた。

かかった費用は、部品代が約7000円、出張費が約3000円、技術料が約12000円でトータルで2万3千円弱だった。もっと高額の修理費用も覚悟していたので案外お手頃価格だったので一安心だった。

ちなみに今回は「P05」という「P○○」とエラー表示される不具合だったが、その場合の不具合は部品交換修理で何とかなることが多いようだ。しかしそれ以外のエラー表示が出たら、次こそは買い替えを検討しないといけなくなるかもしれない。