専業主夫ポン吉、徒然なるままに

20年近く主夫をしてきたポン吉の備忘録のようなブログ。

伊藤園 お~いお茶 新俳句大賞を受賞

ポン吉の娘の学校では冬休みの宿題に俳句を詠むことを課題として出されていた。

冬休みの宿題だから季語は冬なのかと思いきや、そういう縛りはなく、テーマも自由だった。

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優秀作品には賞金が出ると娘が言うので、随分と気前の良い先生がいるんだなあと思っていた。

1番になれば何十万円か貰えるよ、と言うのでいったいどういうことかとよくよく聞くと、宿題として生徒が提出した俳句を学校が取りまとめて、伊藤園のお~いお茶 新俳句大賞に応募するということだった。

奇跡的に受賞

娘の俳句はどういう訳か奇跡的に受賞したようだった。もちろん大賞とか大臣賞とか、そんな大それた賞ではない。

それでもお~いお茶のパッケージに自分の作品と名前が掲載されることになるようだった。

それを知らされたのは夏休み前で、ポン吉は自分の娘の作品が載ってないか確かめるために、飲み物を買う時は常にお~いお茶しか買わなかった。しかし、どこのコンビニでも娘の俳句が掲載されているお~いお茶は見当たらなかった。

しかし、しばらくすると伊藤園から1ケース20本入りのお~いお茶が送られてきた。

中に入っていた全てのボトルのパッケージには娘の俳句と名前が掲載されていた。

いつも飲んでるお~いお茶と今目の前にあるお~いお茶は他人にとてっは、どちらも同じに見えるだろうが、ポン吉にとっては全く違う特別なものだった。

娘の名前が掲載されたボトルを持った時は、まるで受賞記念のトロフィーを手にした気分だった。

20本しかなかったので、大切に飲まなくてはと思っていると、同封されていた説明書を見ると、どうやら追加で同じボトルを何ケースか注文できるようだった。

早速、ポン吉と奥さんの実家にそれぞれ1ケースずつ送ってもらうように注文した。

ちなみに最初に伊藤園から送られてきた1ケースは無料だったが、それ以外は有料だった。

プロモーションとしては成功

ポン吉は2ケースを追加注文しただけだけど、おそらくもっと注文する人は結構いると思う。

ポン吉が調べたところ、伊藤園の新俳句大賞で俳句がボトルに掲載される入賞者は2000名いるようだ。

だとすると、2000名全員が自分の俳句と名前が掲載されたお~いお茶を受賞記念に100本追加購入するとしたら、20万本の売上になるということだ。

おまけに、記念品として購入しなくても偶然立ち寄ったコンビニで自分の作品が掲載されたお~いお茶を購入することがあるかもしれないから、ついついお~いお茶を手にしてしまう。

ポン吉も友人とサッカーを観戦しに行った時に購入したお~いお茶に偶然自分の娘の名前があったのでついつい自慢気に友人にそのボトルを見せたのを覚えている。

それに受賞発表は初夏なので、ちょっと喉が渇いたという時には、必ずお~いお茶を購入するようになっていた。もっともポン吉が自分の娘の名前が掲載されたボトルをコンビニで手に入れることができたのは1度だけだったけれども。

それでもお~いお茶に名前が掲載された2000名の受賞者本人とその家族はいつもよりも意識的に高頻度でお~いお茶を購入するだろう。

それだけでも、伊藤園 お~いお茶 新俳句大賞はセールスプロモーションとしては成功していると思うし、だからこそ30年近くも続いているのだろう。

次回はポン吉も挑戦してみようと思う。こう思った段階ですでにポン吉は伊藤園の思うつぼかもしれない。