専業主夫ポン吉、徒然なるままに

20年近く主夫をしてきたポン吉の備忘録のようなブログ。

親知らずを抜歯したら、歯科医院が消えた!

ポン吉の奥歯が痛むので近所の歯科医院に行くことにした。

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親知らずの抜歯

歯科医に診てもらうと、

親知らずが4本あるので1本ずつ間隔をあけて抜歯したほうが良いというふうに言われた。

ただし抜歯する前に、

まず歯をきれいにするということで歯石を除去することになった。

それから、なぜかポン吉の歯並びに合わせたマウスピースのようなものを歯形を取って作った。

このマウスピースを装着しておくと嚙み合わせが良くなり、肩こりや頭痛もなくなります、と歯科医に言われた。

ポン吉は肩こりも頭痛も元々なかったのだが、

嚙み合わせが良くなると言われたので、マウスピースを食事の時以外は一日中装着していた。

1ヵ月以上してから親知らずを抜きに歯科医院に再び訪れた。

親知らずの抜歯は、ポン吉が思っていたほど痛くはなかった。

むしろ口の中でゴリゴリされて大変な状況のはずなのに、無痛であることが逆に気味が悪かった。

親知らずを抜いた後の歯茎には大きな穴が開いていた。

歯科医の話によると、

抜歯後の穴は血がたまっているが、それはいずれ固まり穴の部分に自然と歯茎ができるので、舌であまり触らないように、と説明を受けた。

ポン吉は抜歯後に麻酔が切れても痛みを感じなかったので、すごく上手な歯医者さんだと思っていた。

コンビニより多い歯科医院

それから1か月ほどして、2本目の親知らずを抜歯しに再び歯科医院へ行くことにした。

歯科医院に着くと、いつもある「〇〇歯科」という看板が見当たらなかった。

その代わりに「〇〇不動産」という看板が玄関付近に立て掛けられていた。

どうやら、ポン吉が通っていた歯科医院は移転したか廃業したようだった。

しかし、ポン吉には歯科医院から何の連絡もなかったので、引っ越しは急なことだったのかもしれない。

今や歯科医院はコンビニと同じくらいの数が開業されていて、

熾烈な生き残り競争がある、という話は耳にしていたが、ポン吉には関係ないと思っていた。

しかたなく別の歯科医院を探したところ、なんとポン吉の家からそれまでの歯科医院よりもっと近いところに別の歯科医院があった。

やはり歯科医院はコンビニより多いということを実感させられた。

結局、その歯科医院で新たに一から検査をして親知らずの抜歯をした。

ただし、1本だけは歯科医では抜歯できないと言われてしまった。

その1本は口腔外科でないと無理なようだ。

でもその1本は無理に抜歯する必要はないとも言われた。

8020運動

8020運動」と言って「80才になっても、自分の歯を20本保とう」と高齢者に歯のケアを喚起しているのに、

まだ使える歯をわざわざ抜くこともないと思い、その一本はいまだにポン吉と共に生きている。

ちなみにポン吉には親知らずが5本あったようだ。

なんだか得した気持ちだ。