専業主夫、ポン吉の徒然なるままに

20年近く主夫をしてきたポン吉の備忘録のようなブログ。

受験生の宿泊、ホテル予約が困難なら「えきねっと」

ポン吉の子供が自宅から遠いところの大学を受験するので、ホテルを予約してあげることにした。

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ホテルの空室がない

受験の1カ月ほど前に大学の近くにあるホテルの空室をネットでチェックしてみたが、どこも試験日前日から予約でいっぱいだった。

どの予約サイトで調べてみても空室がなかなか見当たらない。

まだ願書の受付期間前だったにもかかわらず、空室がないということはみんなかなり早い段階でその大学を受験するしないに関わらず宿泊先をおさえているということのようだ。

試験日に合わせて料金が高騰

やっと空室を見つけたと思っても、老舗旅館に泊まるわけでもないのに、価格が異常に高い。

通常は1泊5,000円ほどの宿泊料金が、大学の試験日に合わせるように高騰している。

だいたいいつもより3倍ほど値上げしているようだが、すごいところだと5倍以上値上げしているホテルもある。

足元を見られているようで嫌な感じだったが、宿泊しないと受験できないので予約することにした。

大学側から受験生の宿のご案内

どうせ高い料金を払うなら少しでも大学に近い方が良いと思い、募集要項で住所を調べようと思ったら、募集要項と一緒に受験生の宿のご案内というものがあった。

それによると、どうやら指定の代理店が試験日に合わせてホテルを確保しているようだった。

料金もネット予約で調べていたものよりはかなり安価で良心的だった。

もしかすると、受験生の宿を確保するために、一般の人が予約できるネット予約の宿泊料金をあえて高騰させて一般予約を抑制させて受験生のために空室を確保しようとしているのだろうか。

とにかくこれで、受験のための宿泊先は何とかなりそうだったので、今度は列車の予約をすることにした。

学割より安い「えきねっと」

ポン吉の子供は新幹線に乗って受験会場に向かうので学割を利用して切符を買うつもりだった。

ただし学割は乗車料金だけで特急料金には割引が効かない。

だから特急券だけはJRの「えきねっと」というサイトで座席指定までできるので、そこで購入しようと思って料金を調べていると、通常料金とは別に「トクだ値」という割引料金も表示された。

しかもそれはどうやら乗車料金と特急料金を合わせた額から35%も割り引かれていた。

早速ポン吉はその割引料金で行きの切符を購入した。しかし、帰りは何時ごろになるかわからなかったので、試験終了後に子供に学割を使って購入させることにした。

ダイナミックレールパック

購入してから気付いたのだが、えきねっとにはJR+宿泊を自分で組み合わせて予約できるダイナミックレールパックというものがあった。

そこで大学からの受験生の宿のご案内に載ってるホテルとポン吉が先ほど予約したのと同じ列車を選んで入力してみた。

するとJR料金と宿泊代の合計がダイナミックレールパックで予約した方が10,000円以上も安いことがわかった。

ただし、ダイナミックレールパックは往復ともに指定席になる。ポン吉の子供の帰りの時刻は定かでないので仕方なく遅めの便を予約することにした。

その時、ポン吉の子供が「もし早く終わったら、自由席だったら乗っても良いんでしょ」と聞いてきた。

ポン吉もおそらく大丈夫と思ったが、念のためにJRに聞いてみることにした。

JRの人が言うには、

ダイナミックレールパックは割引切符なので、基本的に予約の変更はできない。なので予約便よりも出発が早い時刻の便には自由席であっても変更はできない。ただし、もし予約便に乗り遅れた場合は救済措置として予約便以降の便の自由席ならば当日に限り乗車可能と教えてくれた。

つまり、もし乗車する便を変更する可能性があるならば、出発が早めの便を予約しておけば、それ以降の自由席ならば変更可能ということになる。

なのでポン吉は帰りは早めの便をとりあえず予約してダイナミックレールパックでホテルとJR往復便を購入した。

しかし、えきねっとで先に購入した切符のキャンセルをしないといけなかった。

えきねっとで「トクだ値」という割引料金で購入した切符のキャンセルには310円の手数料が取られてしまった。自由席だと無料なのに。まあ仕方がない、割引にはリスクもあって当然だ。

結局 

慌てて宿泊先を探して高い料金でホテルをおさえる必要はないように感じた。

もっとも、今回ポン吉が比較的安値でホテルとJRを確保できたのは、たまたま運が良かっただけかもしれない。

実際、ポン吉が予約したホテルの空室は残り少なかった。それに翌日、同じルートをダイナミックレールパックで調べてみると、全く同じ便にも関わらず往復で2,000円ほど値上がりしていた。

とにかく大学受験になっても親がいろいろ手伝わないといけない時代なんだということを実感させられた。

ちなみに受験生のホテルはツインベッドの部屋から埋まっていくようだ。やはり試験会場が遠い場合は保護者が子供について行くということのようだ。