専業主夫、ポン吉の徒然なるままに

20年近く主夫をしてきたポン吉の備忘録のようなブログ。

「美女と野獣」を観たけど日本映画のミュージカルは?LDHに期待したい

ミュージカル映画を観に行く

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映画のペアチケットが懸賞で当たったので、子供たちに勧めたら、みんなスケジュールがいっぱいで観に行けないとのことだった。

しかたがないので、ポン吉と奥さんのアラフィフ夫婦で一緒に観に行くことにした。

実はポン吉が奥さんと2人だけで映画を観に行くのは、2度目だった。

「ラ・ラ・ランド」を観ようとしたのだが、夜しか上映していなくて専業主夫には無理なので「美女と野獣」を観ることにした。

偶然ではあるがどちらもミュージカル作品だ。

今回観たのはディズニーアニメ「美女と野獣」の実写版だったので、既にストーリーや音楽もだいたいのことは知っていた。

アニメ版をまだビデオテープの時代に子供たちが何度も繰り返し観ていたので、ポン吉も自然とその内容を覚えていた。

ところが映画を観ていてところどころ、ポン吉は思わず涙したシーンがあった。

ただ、それは今観ている映画に感動しているだけではなかった。

この映画のアニメ版ビデオが発売された20年ほど前、

まだポン吉は会社勤めで奥さんも毎晩遅く、子供たちは毎晩のようにベビーシッターにお世話になっていた。

当時ポン吉が家に帰ると子供たちは食い入る様にビデオを観ていることが多かった。

子供たちには凄く寂しい思いをさせていたことは今でも覚えている。

その20年ほど前のシーンを思い出したので、思わず涙してしまった。

それと驚いたことに、ポン吉の奥さんが上映中に1度も眠らなかった。

奥さんは子供を映画に連れて行っても必ずと言っていいほど眠ってしまうのに、今回はずっと起きていたようだ。

やはり奥さんもいろいろと感じるところがあったのかなと思ったが、

奥さんによるとミュージカルは寝ないらしい。

宝塚歌劇や劇団四季も寝ないそうだ。

ミュージカルの多くは舞台で、映画のミュージカルは日本では少ない、ということを奥さんは不満に思っているようだ。

そう言われれば、たしかに日本映画でミュージカルは少ない。

日本映画でミュージカルはきびしい

なぜだろうか?

ポン吉が思うにおそらくは、

最近の日本映画の多くは、ヒットした漫画や小説を原作としたものや人気タレントに頼った映画を製作しているように思う。

製作資金を集める過程でも製作委員会というリスクを排除するような組織が日本での映画製作の中心的存在になっている気がする。

そもそも漫画や小説でミュージカルのストーリーを表現することは難しいだろう。

とすると、オリジナルのストーリーでミュージカル映画を製作するしかない。

ただし、日本の映画製作システムのなかで製作委員会を納得させられるミュージカルは、

おそらくすでにヒットした音楽と今なお人気のあるアーティストを起用しなければならない。

それに楽曲だけでなくダンスのクオリティも高くなくてはいけない

そんなことを「美女と野獣」を観ながら考えていたポン吉プロデューサーは、

ヒット曲があって、ダンスがうまくて、演技もできる、登場人物は大人だけでなく子供もいると考えると、

LDHに頼むしかないと思った。

そうあのEXILEを生んだLDHだ。

LDHに期待

LDHだとEXILEは言うまでもなく、男女の関係なく子供から大人までタレントはいるし、数々のヒット曲もある。

だから、HIROさんにプロデューサーとして日本映画の歴史に残るようなミュージカルを製作してもらうしかないと思う。

頼みますHIROさま! 色あせないミュージカル映画を作ってください!

でも、もしかして既に作っていたのなら、

ごめんなさいね。観てません。

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