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専業主夫、ポン吉の徒然なるままに

20年近く主夫をしてきたポン吉の備忘録のようなブログ。

流れ星に願い事をして叶う?

流れ星が現れて消え去るまでに、願い事を3回繰り返して言えれば、その願い事は叶うという話を聞いたことがある。

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おとぎ話の世界

天上界にいる神様が時々、地上の様子を眺めるために天上界を開けることがある。

この時に天上界からもれ出た光が流れ星として現れて、神様が天上界を閉じてしまうと光は失われ流れ星も消えてしまう。

だから、流れ星が現れてから消えるまでは、天上界にいる神様が地上を見ているということになる。

つまり、流れ星は地上から神様に声を届けることができるチャンスの合図だったのだ。

流れ星が見えている間に願い事を唱えれば、その声は神様に届くので、神様が願いを叶えてくれる、ということ。

流れ星の実態

流れ星とは、宇宙からやってきた物体が地球の大気との摩擦で高温になり発光し燃え尽きるまでの現象のこと。

上空で燃え尽きずに、地上に落下してしまったものが隕石と言われている。

だから流れ星は、それ自体が宇宙で発光している「キラキラお星さま」とは違う。

ポン吉が子供の頃は夜になると辺りは真っ暗になっていたので、特別な日でなくても流れ星を見ることはできた。

しかし、現在は夜になっても完全な暗闇になることは少ないので、流星群などがやってくる特別な日でないと、流れ星はなかなか見れないかもしれない。

よく言われているのは

流れ星が見えるのは本当にわずかな時間しかない。

その一瞬に願い事を3回も言うのは至難の業といえる。

だからこそ、数ある願望の中から自分の願いを1つに絞って常日頃から強く意識していないと、流れ星はあっという間に消え去ってしまう。

そして偶然現れた流れ星に対して瞬時に反応してチャンスを逃さずに自分の願いを唱えることができるような人は、きっと自分の力で願いを叶えることができる、という話。

願掛けではなくて祈り

おとぎ話が始まった大昔は今よりもっと夜は真っ暗闇だったのだから、流れ星を見ることは珍しいことではなかったと思う。

また、現代に比べて物や情報が極端に少ない時代に人の願望もかなりシンプルだったはず。

だとすると、自分の個人的願望を流れ星に願う、という願掛けではなかったように思う。

むしろ叶わぬ願いや思いを流れ星に唱えたのではないだろうか。

例えば、

遠くに行ってしまい今はもう逢うことができない愛する人が見ているのと同じ星空を見上げ、暗い夜に訪れる孤独感を振り払い、

人々は、今は逢えない遠くにいる誰かに、自分の思いを流れ星に託して届けてもらおうとしたのではないだろうか。

つまり、流れ星に対する願いは、願掛けではなくて「Rest In Peace 安らかに眠れ」というような類の祈りが始まりだったと思う。

その方がポン吉みたいな強い意志のない人間にとっては、

流れ星を見て慌てて願掛けするより、よっぽど心安らぐしね。

星になられたみなさま、Rest In Peace

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