専業主夫、ポン吉の徒然なるままに

20年近く主夫をしてきたポン吉の備忘録のようなブログ。

高速道路で突然タイヤがバースト、頼りになる保険会社

 

高速道路を気持ちよく運転中に突然のアクシデントがあった。

 異音と衝撃と白煙

ポン吉が高速道路を走行中に突然、「パチン、パチン」という何かが車をたたくような異音が車内に響き渡った。

すると、急に車が傾きガタガタとデコボコ道を走るような衝撃があった。

高速走行中だったので、急停車するのは危険だと思い、ハザードランプを点滅させながら徐々に速度を落とすようにした。

夕方5時を過ぎていたが、まだあたりは明るかった。

バックミラーを見ると白煙が上がっていたので火が着いているのでは、と不安になった。

ただ白煙があがったおかげで、後続車はポン吉の車に異変が発生していることに気付いたようで、早いタイミングでポン吉の車を避けるように車線変更してくれた。

高速道路の路肩に車を停めるのは危険だと思い、異音と衝撃と白煙をまき散らしながら10分ぐらい徐行して、なんとか一番近いサービスエリアまでたどり着いた。

サービスエリアに着いて、すぐに車から降りて異常を確認したら、タイヤが完全に破裂していた。

f:id:syuhuponkichi:20170403112648j:plain

火事を恐れていたのだが、すでに白煙は出ておらず、火のけもなかった。

保険会社に連絡

状況を一通り確認して、すぐに保険会社に電話した。

ポン吉の加入している自動車保険はロードサービスを手配してくれるのは知っていた。

保険会社の担当者はすぐにレッカー車を手配してくれたが、高速道路のサービスエリアなので到着するまでに1時間ほどかかると言われた。

スペアタイヤは要チェック

担当者の話によると、ロードサービスは破裂したタイヤをスペアタイヤに交換して作業終了となる予定なのだが、万が一スペアタイヤに問題があれば、近くの修理可能場所までレッカー移動してくれるとのことだった。

ポン吉のスペアタイヤは何年も前からそのままにしているので使い物になるか不安だった。

確認してみると、スペアタイヤは素人のポン吉が見ても使用不可だとわかるほどの亀裂が入っていた。

だから、近くのタイヤ交換ができる修理工場までレッカー移動をしてもらうことになると、ポン吉は予測していた。

カーナビもスマホもない、あるのはガラケーだけ

ポン吉は自分が今いるサービスエリア近辺の土地勘が全くなかった。

それに加えてカーナビもスマホもないので近くに修理工場があるのかどうかも調べることができなかった。

そのことを保険会社の担当者に伝えると、担当者が周囲の状況を調べてくれて最寄りの修理工場の電話番号を教えてくれた。

その情報をもとにポン吉は、レッカー車が来るまでに片っ端から電話していった。

しかし、ほとんどのところが本日の受付時間が過ぎているとのことで、明日なら対応できると言われた。

ポン吉があきらめ気味に電話した最後のガソリンスタンドもやはり対応不可だった。

ただし、ポン吉が高速道路でのタイヤ破裂で急遽タイヤ交換しなければならない事情を伝えると、

店員さんが「緊急事態ということなので対応いたします。」と言ってくれた。

そこは「宇佐美」というガソリンスタンドだった。

ありがとう宇佐美さん!

一難去ってまた一難、子供はおいてけぼり

レッカー車が来る前に、何とか本日中にタイヤ交換してくれるところを確保したことを保険会社に伝えた。

しかし、一難去ってまた一難だった。

レッカー車でポン吉の車を修理工場に運ぶ際に、レッカー車に同乗できるのはポン吉だけで、子供たちは乗れない、と保険会社の担当者に言われたのだ。

子供たちは自力で電車かバスで移動してください、と言われた。

しかし、そもそも高速道路のサービスエリアにポン吉たちはいたのだから、見渡す限り、電車やバスなど見当たるわけがなかった。

そのことを担当者に告げると、「保険会社が負担しますのでタクシーを使用してください。ただしお子さんたちが徒歩で高速道路のサービスエリアから出て、タクシーを呼んでください。」と言われた。

担当者はサービスエリア近辺のタクシー会社の電話番号を教えてくれた。

ポン吉はレッカー車が来るまで車から離れられないので、子供たちだけでサービスエリアの売店の店員さんにサービスエリアから徒歩で外に出る方法を聞きに行かせた。

無事にタイヤ交換完了

子供たちがサービスエリアからの出かたを聞いて車に戻ってくると、すぐにレッカー車が来た。

やはりポン吉のスペアタイヤは使用不可なので、事前に連絡してあるガソリンスタンド「宇佐美」に車をレッカー移動してもらうことにした。

だから子供たちはサービスエリアから外に出て、タクシーで後からガソリンスタンドで合流することにした。タクシー会社にはサービスエリアの下で待ってもらうようにポン吉が手配した。

子供たちだけで暗くなった高速道路のサービスエリアからタクシーの待つところまで歩いて行かせるのは非常に不安だったし、後ろ髪引かれる思いだった。

サービスエリアから出て15分ほどでガソリンスタンドに到着し、早速タイヤ交換を始めてもらった。

しばらくすると、子供たちも無事にタクシーでガソリンスタンドにやってきた。

結局、タイヤ破裂からタイヤ交換完了まで4時間弱かかった。

しかしもし、もう少し遅い時間だったら、見知らぬ土地で一泊しなければならないところだった。

カーナビもスマホもない状態で、初めて来た土地勘がない場所では、とにかく人に話を聞くしかなく、他人に頼るしかない、とあらためて実感させられた。

助けてくれた皆様、本当にありがとうございました。

 にほんブログ村 家族ブログ 主夫へ